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現在、SNS上で『ぬい撮り』写真が話題となっています。
旅先や好きな場所とお気に入りのぬいぐるみを一緒に写真におさめて
自分だけのシチュエーションでシーン撮りすることが通称で『ぬい撮り』と呼ばれています。
また、フィギュア等も使用されています。
ただそこには難点が・・・
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難点 ① かさばる
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ぬいぐるみはもとより、フィギュアも壊れないよう
ケースなどに入れるため、かなり容積をとる
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難点 ② 出し入れに手間どる
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特にフィギュアは、ケースからの出し入れに加え、
緩衝材の取り外しなどが面倒である
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難点 ③ 本体を持つ手が写り込んでしまう
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ぬいぐるみやフィギュア全体を写したい場合、
どうしても手が写ってしまう...
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特徴 ① 透明ベース
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透明ベースなので、余白が目立たない
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特徴 ② かさばらない
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普段はキーホルダーとしてぶら下げておくだけ
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特徴 ③ すぐに使える
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「今、写真が撮りたい」と言う時、すぐにセットできる
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特徴 ④ 手が写り込まない
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長いスティックプレート（取っ手）付き
